鍵盤楽器の歴史 1 クラヴィコード

曲目 J.S.バッハ フランス組曲 BWV 812

 

バッハの生きた16世紀おわりから、18世紀にかけて、鍵盤楽器はどんどん進化し、

形や仕組み、音色も変わっていきます。

 

生徒さんは色々な時代の作曲家の作品を、現代のピアノで弾くわけですが、

むか~しむかし、本当はどんな音で、どんな弾き方でその曲が演奏されていたのか、

それを知ることはきっと演奏のヒントになると思います。

 

こちらは クラヴィコードという楽器。

クラヴィコードは鍵盤を押すと小さな金属片が弦を突き上げて音を出す仕組みになっています。

今のピアノよりも鍵盤数も少なく、楽器自体も小さいですね。

音量も大きくなかったようです。