ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 

大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。

こちらはラフマニノフ自身の演奏。

この曲は北海道に住んでいたころ、冬に自分の車を運転中よく聴いていた。

この壮大な感じ、音のぬくもり、厳しさ、いろんな面で広大な北海道の冬の景色にとってもマッチするな~と思いながら。

きりきりと寒い雪の中、空には大きな白鳥が何羽も飛んでいて、そう白鳥ってすごく大きいんですよね。迫力ありますよ。

北海道の自然の景色って、自分がクラシックを演奏するのに、欠かせないインスピレーションとなっています。

 

そしてこの2楽章!大好きな旋律。

心が勝手に感動して涙が出そう。2楽章の最後の方、本当にいいですよ。

生徒さんのお母様に子供にどんな曲を聴かせたらよいですか?

と、たまに質問を頂くのですが、やっぱり大人自身が感動できるものがまずはいいのかな、と思います。

なので、この1曲!というのはなかなかないのですが、このブログでまずは私が感動する曲を沢山紹介しますね!

その中で、お母様方や生徒さん自身が感動を覚えるものがあればそこから広げていって欲しいと思います!

例えば、ラフマニノフの協奏曲が好き!と思ってくれたとしたら、

他にラフマニノフの協奏曲はこの他に3曲ありますから、それも聴いてみよう!とか、

他にピアノのソロの曲はどんなのがあるんだろう?とか、

あまり難しく考えなくても、好きなアイドルとかミュージシャンのファンの気分に近い感覚で良いと思います。

音楽評論家になりたいひとはそうはいかないかもしれませんけど。

 

どんな演奏者の音源が良いかなどは、興味があればご相談ください♪

 

私自身も、どこまでも深く知りたいと思う作曲家もいれば、そこまで~って作曲家もいます。

本当にちょっと好きだな~くらいから入って欲しいと思います。

 

ちなみに、私は小1の頃、バッハのインヴェンション1番が好きでよくレコード聴いてました。

母もピアノ講師なので、音源が揃っていて勝手に聴ける環境だったことには感謝しています。

(YOUTUBEもばかになりませんよ。こんな音源がゴロゴロしているんですから。

利用しない手はありません)

私は子供の頃、楽譜を読むのはすごく苦手だったのですが、良いのか悪いのか聴き覚えで弾くことは出来て、それを両親がすごくびっくりして喜んでピアノの部屋に入ってきたのを覚えています。

それが子供の頃、ピアノを習っていたときの一番の良い思い出かな(笑)

やはり親に喜んでもらえる事って子供には大きいのですよね。

 

 

脱線しましたが曲を聴きながらこれを書いているのですが、3楽章もやっぱりいいな~

この曲の包容力の大きさに、自分の心も大きく膨らんで熱くなる感じ。

 

この協奏曲は少しだけ旭川フィルハーモニーの楽団の皆さんと練習させて頂いたことがあって、オケとの掛け合いもとっても気持ちよかった。ありがとうございました。