レッスンに行く

昨日はレッスン前に自分のレッスンに行きました。

なかなか思うように練習時間が取れませんが、ここ数日はとにかく練習を優先して

時間を作る様にしてきましたが…

先生の目の前で、そして先生のピアノで演奏してみる

と…なんとも自分の問題点が露呈しまくり。

 

どうして先生のピアノはあんなにもボロが隠せないのでしょうか(笑)

そこらへんのホールで弾いたほうがよっぽど上手く聴こえそう。

でもだからこそ、ちゃんと言われたことが実践できた時には

その効果がはっきりわかるのですが。

とても良いピアノなんですよね。

そして先生の弾く音はその楽器を掌握しているのです。いいなァ。

 

先生は、君は自分の持っている音楽の感じ方についてはいつも正しいと思って良い。

と言って下さいました。

とても励みになります。

その音楽を作る本当の本物のテクニックを教わっているところです。

 

先生は今のピアノ奏者は有名なコンクールの優勝者でさえも、音がきたない、弾けていない、とよくおっしゃいます。加えて、今は弾けているようにみえてもあれでは歳をとったらかならず弾けなくなる、本当はテクニックは何歳になっても伸びていくものなんだよ。

君たちがそれを証明しなくちゃ。と。

 

そうなんですよね、確かに私自身も30代になってから理解したこと、

掴んだこと、掴みかけていることってあります。

音大時代が一番弾けた~涙 なんて自分で言う人達はこの世界に沢山います。

本当に手が動かなくなってしまったり、手を痛めて弾けないなんてひとも沢山です。

せっかく子供の時から頑張って、音大受験も大変苦労して、その先に弾けないという現実があるのは悲しい。

間違った弾き方、無理な弾き方をなかなか改善できる機会がないのが現実です。

でも幸い私は先生に出会えた。

このことを自分の演奏と自分の生徒さんの演奏に生かしていきたいです!